□絵日記□

オピネットの『モノのある生活』更新されました。
今回のお題は「使い勝手と見た目、どっちを取る?」
つまり、見た目が気に入って買ったけどちょっと使いにくかったよぅという失敗談です。
デザイン家電とかなんとかいう売り文句に、グラッと来ちゃうそこのあなた!
仲間です。
「自分もデザイン重視でやっちまいました。」という方は、
記事の下にある「わたしも一言」欄にて、その心の内を吐き出して下さい。
一緒にがっかりしたり、妥協したりしましょう。

記事の中でさんざん「芽が出ない」と書いたゴーヤは、入稿した翌日に無事発芽。
なかなか順調な滑り出しです。今後、ツルをはわせる支柱をどうするかが課題として残っています。

あ、告知忘れてましたが書籍(手作りだけど)版『モノのある生活・2』を
通販ページにて販売しております。今回もオールカラー、全24頁。
ぜひよろしく!
2008年5月30日

私にとって5月はセキュリティーソフト更新の季節。
で、2005年の悪夢再来です。
購入した最新版のインストールが、途中で止まっちゃう!

3年前は、シマンテックでした。
どうしてもどうしてもシマの最新版が入らないので、泣く泣くマカフィーを買い直しインストール。
今度はそのフィーが入ってくれない。どうしてっ。また別のメーカーのを買いなおさなくちゃいけないの?!
しかし、世の中は3年分進歩していたようです。サポートセンターへメールしたところ、
「以下のプログラムを実行し、作成されたファイルを当方へお送り下さい。お客様のパソコン内を解析致します」
との返事が。ほうほうなるほど、プロの目でインストールできない原因を探ってくれるってワケですな。

しかして結果は、3年前に組み込まれたシマのプログラムが邪魔をしているとのこと。
ちゃんとアンインストールしたのに、更に完全削除ツールも使ったのに、消えなかったんですねぇ。
フィー最新版を購入してから1週間経って、やっとインストールがかないました。
シマめっ。
2008年5月29日

最近見た映画。
I'm not there

なんだか、やけにはっきりした夢を見たような気分です。
主人公も舞台もくるくる変わり、時系列も前後して正直言ってよくわからなかった。
登場人物の台詞が詩的すぎて、いったい何を言っているのかもわからない。
途中から理解することを放棄して、字幕の文字を鑑賞してました。

ただ、つまらなかったのかと言うとそうでもなく、雰囲気や人物の動きや画面の構図なんかを楽しんで、
退屈はしない136分でした。ケイト・ブランシェットが演じる絶頂期のロックスターが味わい深かったです。
あの部分だけを抽出して、台詞をもっとわかりやすくしてくれたらなぁ。

ボブ・ディランについて、もうちょっと下調べをしておくべきでしたね。
同一主人公を様々な俳優が演じてることさえ念頭にあれば、ついていけると思った私が甘かったです。
2008年5月21日

人の本ばかりを宣伝してますが、自分関連の本も出てます。
僕たちの渓流フィールド 長野・愛知・岐阜・福井・富山』 つり人社/刊

カバーイラストと、中の地図イラストを担当しました。
このシリーズも5冊目。
中の地図は鉛筆書きなのですが、5冊目にしてやっとコツを掴み
大幅な作業時間短縮が可能になりました。
なのに、これが完結編なんですよ。
遅いよ、コツを掴むのが遅すぎるよ自分。

九州方面に渓流は無いんですか?と編集さんに聞いたところ、
「良い渓流はいくつかあるんですが、釣り人口が少なすぎて本が売れないんです。」とのこと。
ちなみに釣りは趣味のものなので、経済的に豊かな地方ほどその人口も多いんだとか。
いまなら愛知周辺が活発らしいです。なるほどねー。
2008年5月24日

最近読んだ漫画。
くるねこ』 くるねこ大和/著

私にとって漫画とは第一に、第二に、物語はその次の次くらい。
絵と間が素晴らしい漫画は、だいたい物語もハズレ無しですから。

ブログで連載されている飼い猫との日々を綴ったこの『くるねこ』は、もうとにかく間がすばらしい。
無音のコマの連なりに、じわじわと画面をスクロールしながら次の展開を待つワクワク感は、
一度味わうともう止められません。初めてこのブログを発見してから私は夢中になり、3度総記事読破。
4度目行きたいけどさすがに目が痛くなりそうだよ‥と思い始めたところに書籍化決定の知らせが!
その時の喜びは、著者本人以上だったんじゃないかと思うほどです。

猫たちの個性豊かな振る舞いに、笑わされっぱなしなのですが、命あるものはやがて旅立っていきます。
辛い別れのシーンには、思わずもらい泣き。くるねこさんの描く涙は、何故かとても心に沁みるのです。
早くも第2巻の発売が決定だそうで、今から楽しみでなりません。
2008年5月21日

最近読んだ本。
古道具 中野商店』 川上弘美/著

本屋にて、装丁に惹かれて手に取った1冊。装丁って大事ですね。

骨董ではなく、あくまで古道具。商売っ気があるんだか無いんだかわからない中野商店。
そしてやる気があるんだか無いんだかわからない店主とアルバイト。
この空気感をひと言であらわすなら「まったり」。これ以外にありません。
「のんびり」ではなく、あくまで「まったり」。そこがとても今っぽい。
そんなに頑張んなくっても、そこそこ生きていける時代がこの小説の空気となっているのです。
主人公ヒトミとバイト仲間タケオの関係も、イマドキっぽい。なんとなく彼氏?彼女?それって付き合ってるの?

そんなぬるま湯に読者もどっぷり浸かっていると、どこからともなく物語は動きだします。
永遠に続くかと思ったぬるい心地よさが、少しずつ少しずつ崩れ形を変えていくのです。
これもひとつの成長物語。同級生の人生を隣りで見ているような、小説です。
2008年5月18日

 それはまだ寒い3月のこと。我が家に届いた『エキスパートナース4月号』。
この号から紙面一新、私の連載漫画も2色になりました。まずは自分のページを確認。
その後パラパラと捲っていくつかの記事を読んでいたところ、巻末の方に見慣れた絵が。
この絵は…べつやくれいさん!

 デイリーポータルZで、しょう油瓶をキラキラデコレートしたり鳩サブレの箱をハンドバッグにしたり
大ダコに巻かれたりしているあのべつやくさんの漫画が掲載されているではないですか。
題して『ナースのためのおウチプラン』
〜夜勤明けや準夜入りなどでちょっと空いた"1人の時間"を楽しむためのヒントをご紹介〜
第1回は色々な入浴剤でお風呂を楽しもう、という記事で
「おおさすがに、デイリーとは違った味わい(つまり、まとも)」と思っていたら、
5月号の第2回では「マスカラの限界に挑戦」。やっぱりべつやくさんは、どこへ行ってもべつやくさんなんだ。

 編集長がデイリーのファンで実現した連載だとか。大きな本屋さんの医療看護コーナーで見ることが出来ます。
べつやくファンの方は是非立ち読もう!ついでに、私のページも立ち読もう。
2008年5月14日

パソコン直った!インクも補充した!

なのに今度は紙をきらしてしまい、
未だ増刷できてません『モノのある生活』。


さてそんな中、最近味わったささやかな感動。
地元駅前の小さな本屋さんで文庫本を購入。
その際にカバーをかけてもらったのですが、なんと紐の栞付き。
ほんのちょっとした工夫ですが、これがすごい便利。
紙の栞を入れてくれるお店はよくありますが、うっかり落としちゃったり無くしちゃったりするんですよね。
この紐栞付きカバーは大事に取って置いて、何度も再利用しようと思います。
店長さんか店員さんの思いつきなんでしょうか。
これから文庫本を買うときはこの店だな、
と密かに決心するのでした。
2008年5月12日

コミティアご来場ありがとうございました!
仕事締め切り→コミティア準備→コミティア本番→j-waveライブ、
と怒涛のゴールデンウィークを終え、放心状態です。
コミティア前日夜中にプリンタインクを切らしてしまい、『モノのある生活』の増刷が出来ないという事態に。
切れたのは「グロスオプティマイザ」という艶出し用のインク。これ、あんまり見た目に変化が無いので、
使わない設定にしてあるのですが、使わないのに減っていき、使わないのに空になり、使わないのに
こいつが空になったばっかりに他のインク全部が使えない!あと10数枚というところで…くぅ〜(悔)。
そんなバタバタな現場が災いしてか、以下のようなお知らせをしなくてはならなくなりました。

  *2008年5月5日 コミティア84会場にて『モノのある生活』をお買い上げ頂いたお客様へ*
 一部乱丁本がございました。大変申し訳ございません。次回以降のコミティア、若しくはJガーデンへ
 ご来場予定の方は、乱丁本をお持ち頂ければ正常本とお取替えいたします。
 それらのイベントにご来場予定の無い方は、メールにてご連絡下さい。追って送付先をお知らせしますので、
 郵送にて乱丁本をお送り下さい。送料分の切手とあわせて正常本をお届けします。
 お手数おかけしまして真に申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。
2008年5月7日

筍が旬ですな。竹の旬と書いて筍。冷静に考えると、竹を食べるなんてすごい。
実家に帰ったら(毎日帰ってる)冷蔵庫にアク抜きされた筍が保存されてました。
円筒形の瓶の中で、水に浸かっている筍。
あれ?こういうの、どこかで見たことある。
古い記憶…えーっと……あ!

理科室のホルマリン漬けだ!



オピネットの『モノのある生活』が更新されています。
今回は石けんについてあれこれ。良いですよ、石けん。
形が単純だから作画が楽だった…というのは、ここだけの秘密。
2008年5月3日

終わった…。3月4月とずっとかかりっきりだった大仕事が、今日やっと終わりました。
こんな時に限ってパソコンのCDドライブが故障。CDを一旦入れると、
中で引っかかっちゃって出てこないんですよ。何度か取り出しボタンを押してやっと出してみると、
CDの内側に謎のベタベタが付着しているんです。連休明けに修理工場行きだな、キミは。

さあさあ、次はコミティアだ。
  - - -自主制作漫画展示即売会 コミティア84- - -
 *5月5日 11:00〜16:00 *有明・東京ビックサイト東4・5ホール
 *入場にはカタログ『ティアズマガジン』(\900)の購入が必要です。
 *スペース番号:め16b サークル名「うら」

今回は、漫画描きアユヤマネのスペースに間借りするかたちでの出品です。
販売物はオピネットでの連載をまとめた『モノのある生活』第2弾。(これから作ります。)
と、これまたオピネットでの連載で描きましたワイヤークラフト作品。
・・・あっ。あとそれから、Tシャツも!
2008年5月1日

アドビ・イラストレーターと戦う日々を送っています。
どうも奴とは相性悪いね。
感覚的に操作できるフォトショップと違い、段取りと先を読む力が必要なようです。
どっちも私の中で欠乏気味の能力。
しかし、だいぶ進歩しましたぞ。
苦戦しつつも、今なら胸を張って「イラストレーター使えます!」って言えます。

さて、例によってオピネットの『モノのある生活』が更新されました。
今回のお題は魅惑の「かっぱ橋道具街」
もちろん道具の取扱い品目の多さだけでぶっちぎりなのですが、
それ以外に商店街の人たちの「わかってる」ノリっぷりがそこかしこに見られます。
まあとにかく、記事を読んでみて下さいな。

あ、あと5月5日のコミティアに出ます。手作り書籍『モノのある生活』の第2弾を発売予定。
なんですが、どうなることやら。詳細は後日。
2008年4月4日
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